昭和ポップス倶楽部は、昭和ポップスの魅力を「聴く」「観る」「話す」の三拍子で共感し合う人たちのためのコミュニティ。「ひとりで昭和ポップスを聴くだけでなく、同世代の仲間と多角的に昭和ポップスを愉しめる場所を創り続ける」ことを理念とし、日々活動をしています。
メンバー中、もっとも遠い場所から遠隔で参加している地方民・サブカル総合部アングラ中年支部長。
0歳児の時点から「2歳児のための昭和ポップス講座」を強行した結果、3歳児をYMOと山下達郎ファンにすることに成功、弟夫婦から嫌がられる。
いま欲しいものはタナカワークスのモデルガン、コルト・ディテクティブスペシャル。