皆さん、少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。久しぶりのブログの投稿になります!
昨年、2025年は昭和100年と言われた節目の年でもありましたが、私の好きな大相撲も日本相撲協会が財団設立100周年を迎えて、大相撲100年とも言われ、様々な企業とのコラボ商品も発売されていました。
昭和100年と言われましたが、激動の時代とも言われた昭和は63年間続きました。戦前、戦中、戦後から高度経済成長を経て、日本が今日のような目覚ましい発展を遂げる礎となった時代でもありました。また、太平洋戦争の敗戦を通して、平和の大切さや命の尊さを考えさせてもらうことのできる時代でもあります。
そして、歌の世界にもその時代を彩った数多くの歌手がいますが、大相撲の世界にも昭和の時代を盛り上げてきた名横綱たちの存在があります。
まず最初に挙げなければいけないのが、前人未到の69連勝を成し遂げた昭和の大横綱と呼ばれる双葉山です!69連勝の記録は、令和になった現在でも破られていません。
その後は、太平洋戦争などもあり、大相撲人気も下がっていたそうですが、栃錦・初代若乃花の栃・若時代、柏戸・大鵬の柏鵬時代、ここ最近で名解説者として人気を博した北の富士さんと若くして亡くなられた玉の海の北玉時代、北の湖、輪島の輪湖時代、そして、ウルフと呼ばれた小さな大横綱・千代の富士などといった錚々たる歴代の横綱たちが平成・令和に至るまで、大相撲界や茶の間を盛り上げてきてくれました。
平成に入ると若乃花・貴乃花の若貴フィーバーに始まり、外国出身史上初の横綱となった曙や小錦、武蔵丸といったハワイ勢の台頭もあり、外国出身の力士の活躍も目立つようになりました。ハワイ勢が去ったあとは、朝青龍や白鵬といったモンゴル出身の力士の活躍もあり、大相撲界の国際化はますます拡がりを見せました。
大相撲界には様々な課題もありますが、ここ数年、若手力士の活躍などもあり、再び人気が戻るようになってきました。
昭和100年と大相撲100年、大切な日本の伝承文化の一つでもある大相撲がこれからの時代も続いていくことを願い、11日に初日を迎える初場所を楽しみにしながら、このブログの結びとします。

