昨日、9月5日に行った交流会の振り返りを行いました！今回の交流会は「この夏よく聴いた昭和ポップスとその思い出をシェアする」というテーマ。帰省をした、コンサートに行ったなど様々な思い出とともに、みなさんのプライベートにも常に音楽が寄り添っているんだなと思うととても嬉しかったです！

また、毎回開催している交流会アンケートに、今回は「今後やってみたい企画はありますか？」という質問を追加してみたところ、たくさんのご回答がいただけました。ありがとうございます！新しいアイディアもあり、「前にやっていたこの企画を自分もやってみたい！」という声もあり、非常に参考になりました！今後も「これみんなでやったら楽しいかも！？」というアイディアがあればどしどしお待ちしております！

ちなみに私にとっての夏の思い出の昭和ポップスは、桜田淳子さんの「気まぐれヴィーナス」でした。作詞は阿久悠さん、作曲は森田公一さん、編曲は船山基紀さん。先日個人的に船山基紀さんをゲストに招いたイベントを企画したということもあって、この数ヶ月は改めて船山基紀さん作品を聴く機会が多かった夏でした。この曲も改めてこの曲を聴き直したところ、ホンットに素晴らしいサウンドだな〜と改めて感動したんですよね。「キラキラキラキラキラキラキラキラ・ヴィーナ〜〜ス♪デュルッデュッデュッ・デュッデュッデュ♪（ｶｺﾝ）デレレデッデッデ・デレレデッデッデ・デレレデッデッデデ（ｱｰﾊｰ）デレレデッデッデ・デレレデッデッデ・デレレデッデデーデーデ（ｳﾞｨｰﾅｽ）ﾃﾚｯﾃﾚｯﾃﾚｯﾃﾚｯﾃｰﾃ『去年のトマトはちょっぴり固かったわ〜♪』」ってイントロが全部歌えちゃう素晴らしさ！そして歌い出しのインパクト！夏と、淳子ちゃんの勢いそのままに止まらないアレンジが大好きです。

交流会に参加できなかった〜という方も、ぜひブログやSlackの投稿にてぜひ夏の思い出をシェアしてくださいね〜！