【無料公開】みんなでも、自分のペースでも楽しめる素敵空間。歌声喫茶「ともしび」に行ってみた!

こんにちは、昭和ポップス倶楽部代表のかなえ氏です。

突然ですが、皆さんは歌声喫茶をご存知でしょうか?

歌声喫茶は1950年代半に誕生した、客全員が歌う(合唱)ことを想定した喫茶店のことで、70年代にかけて当時の若者の間で一大ブームを起こしました。そのなかでも代表的なお店である「ともしび」は誕生から半世紀以上経った現在でも一時は新宿にあった店舗を閉店しながらも、2022年に再び高田馬場に店舗を構え、多くの人に親しまれるお店です。また、長年通う常連さんにとっては大切な集いの場にもなっています。

この“音楽を通して人との繋がりを生む”という観点では、私たち昭和ポップス倶楽部も理念として掲げているので共通点を感じます。そんな歌声喫茶「ともしび」の魅力を体感すべく、昭和ポップス倶楽部の運営スタッフ3名でお店にお邪魔してきました!

左からかなえ氏・りょう・さにー

いったいどんなことができる場所なのか、どのような雰囲気の場所なのか?を詳しくレポートしておりますので、ぜひチェックしてみてください!

お知らせ

昭和ポップス倶楽部では、毎月2回定期交流会、毎月1回イベントを開催しています!「気になるけど、まずは雰囲気や様子を見てみたい・・・」という方は無料お試しで交流会への参加が可能です!

気になる方は、お試し参加申し込みフォームからお気軽にお問い合わせください。

その他お問合せ

昭和ポップス倶楽部は、住んでいる地域、職業、肩書きを超え、「聴く」「観る」「話す」の三拍子で昭和ポップス(70~80年代の大衆音楽)を探究し、その魅力を共有・共感し合う若者のためのコミュニティです。イベントや取材の相談などは問合せフォームよりお気軽にお問合せください。

1997年生まれ・宮城県仙台市出身
昭和60年生まれ以降の若者中心の音楽コミュニティ【平成生まれによる昭和ポップス倶楽部】を運営 | 昭和ポップス資料館を作って戦後の大衆音楽を継承することを目標としています

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